Little Smarty Pantsをはじめたお子様の読書習慣に変化がおきています

弊社が収集した購読者アンケート統計をご参考ください

読み聞かせ時間が増えた

平均20分増えた。世界観が子供の関心を誘い自然と読み聞かせ時間が長く

絵本探しに困らなくなった

自分だけでは見つけられない定評のある英語本が届くので探さなくていい

英語への親しみUp

英語への抵抗感がなくなった、英語でのボキャブラリーや表現が増えた

海外絵本の”良さ”を定期便するブッククラブ

海外絵本を通じて「英語」や「海外文化」を身近なものとしてもらい、将来の子どもの人生のために潜在的な英語脳、国際的思考、ダイバーシティを身につけてほしいと考えています。

絵本の読み聞かせを通じて親子がすごす時間は、光のようにあっという間で特別です。そして読み聞かせの時間を通じて育まれる絆は、これからの子どもの未来のみならず親の子育て生活を支える糧となります。
世の中には子どもの心を虹色に彩る素晴らしい絵本が数多く存在するにもかかわらず、日本で手にとることができる海外絵本は、一部のメジャーな本に限られ高額です。

「海外の世界を学んでほしい」「NYCで人気の絵本を低価格で届けたい」そんな思いから国際送料無料で定期便するセカンドハンドのブッククラブ「Little Smarty Pants リトル・スマーティ・パンツ」は生まれました。

新しいものである必要がありますか?

私たちが定期便でお届けする本は、かつてアメリカの図書館にあった本や読み終わった人が寄付をしたセカンドハンド(古本)です。

絵本はとても高額です。ありあまるおもちゃ、絵本にあふれる子供部屋がある一方で、高額なゆえに絵本が読めない子どもたちがたくさんいます。

そこで、リトル・スマーティ・パンツは、おもいきって、新品にこだわらず、リーズナブルならセカンドハンドでも大丈夫という方にお届けをしたいと思っています。図書館のシールが貼ってあったり、折れ曲がっていたり、時には少しやぶれている本もあるかもしれません。

新しいものへのこだわりを手放し、もう使われなくなった絵本を次世代の子供たちへ渡していく発想「サステナビリティ」を大切にし、より多くの子どもたちが絵本に出会うことを願っています。

完全なるサーキュラーエコノミー(循環型社会)をあなたの手で作ってみませんか?古本は永遠に循環できる資産です

— Circular Economy(サーキュラーエコノミー)とは廃棄物を出さず資源を再利用する経済の仕組みをさします。

嬉しいお声をぞくぞくといただいております

驚くほど英語がすきになりました!

それまで多読専用の本を読んでいたのですが、こちらで絵本を購入するようになってからストーリーに引き込まれるようになり、英語が好きになりました。私も英語の勉強になるので一緒にがんばります。

— T.K 長野県在住 5歳女の子のママ

自分では絶対選べない本が届きます

子供が喜ぶ絵本が自分では選べないので購入を決めました。海外とは思えない低価格な上に、日本では聞いたことがない絵本が届くので毎月驚きます。息子も届くのをとても楽しみにしています。

— S.M 横浜市在住 主婦

小学生の孫へ毎月送ってもらっています

英語の授業が1年生から始まったときき、毎月のちょっとしたご褒美と思い、孫の自宅へアメリカから送ってもらっています。古本なので娘夫婦からも気を遣われなく、少しでも英語の絵本を勉強に役立てて欲しいです。

— N.Y 東京都在住 おばあちゃん

読み聞かせ方法のガイドがあるので安心して頼めます

海外在住ですが、英語の絵本を教育のために入手したいと思い、購読を決めました。まず驚くのは、届いた絵本への食いつきがとてもいいことと、さらにその読み聞かせの解説や絵本の背景なども丁寧に説明したガイドが届くことです。いつもそのガイドに助けられています。

— フランクフルト駐在 3歳と5歳の男の子のママ

年齢にとらわれない絵本を選ぶことができるようになりました

「何歳の場合は、この絵本」というように、日本ではよくある絵本100選!のようなものに囚われていましたが、リトルスマーティパンツさんに丁寧に相談をして、本を選ぶようになってから、娘の表情がよりイキイキと輝くようになりました。年令は必ずしも関係なく、その子にあったものがあることに気づかされました。

— S.M 名古屋在住 6歳のシングルファーザー

”素敵な絵本”が毎月届く幸せ、持ち歩きたいくらいです。

私は自分の子供はすでに成人していますが、いままでずっといつか英語の勉強をしたいと思ってきました。リトルスマーティパンツさんに出会い、0歳から定期便をはじめました。絵本の厚さや、色彩、文字のフォルム、古本ならではの手触りが和み暖かな心や喜びをいつも感じます。

— A.T 神奈川県 ミュージシャン

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